
私にできること
心理セラピストとして、職場の人間関係で消耗している方が、自分らしく無理なく働けるようになるためのサポートを行っています。
対象となる方々
- 部下や同僚の相談で消耗している方
- 職場での気遣いで自分がすり減っている方
- 真面目すぎて休むことに罪悪感を感じる方
- 人間関係のストレスで眠れない夜がある方
- 支援職・指導職として燃え尽きを経験した方
- より効果的なコミュニケーション方法を求めているビジネスパーソン
提供できる解決策
- 境界線の適切な設定方法
- 職場での疲れない話の聞き方・伝え方
- 完璧主義からの解放
- ストレス症状の根本的改善
- 認知の再構築・リフレーミングによる心のクセの整理
- 瞑想法やセルフケアの実践指導
- セッション後のアフターサポートや職場での実践課題のフォロー
私のセッションでは、心理学でいう「認知の再構築」や「リフレーミング」といった方法を主に用います。
難しく聞こえるかもしれませんが、要は「ストレスを生む考えを整理して楽になる方法」や「自分を責める心のクセを解消する方法」です。
さらに、自分の価値を明確にする方法を通して、“自分にとって本当に大切なこと”を明らかにし、他人の基準に振り回されずに安心して人生を歩めるようになる方法もご案内しています。
そのほか、疲れない傾聴技術の指導、対人関係における適切な境界線設定のやり方、ストレス軽減のための瞑想法、一人でも取り組めるメンタルケアのやり方など、様々な方のニーズに応えられる実践的な解決策をご提案しています。
職場ストレスの根本原因を短時間で特定し、クライアントの方の性格や環境に合わせた実践的な解決策を提案するスキルは他に類を見ないものと自負しています。
また、セッション後も継続的な変化をサポートさせていただくために、個別にカスタマイズしたアフターサポート資料の作成や、職場での実践課題の設計とフォローアップも行ないます。
単発のサポートで終わらせるのではなく、クライアントの方がご自身で問題を解決し、持続可能な働き方を身につけられるまでの包括的なサポートを提供するスタンスを重視しています。
奥富浩司:1977年・東京都墨田区生まれ。30歳の時に瞑想と出会い、自己探究の道へ。以降、瞑想センターでガイドをするかたわら、各種瞑想法、心理療法の研究を続け、現在は職場ストレス・共感疲労専門の心理セラピストとして活動。
※私はかつて、自分自身が「人を支える仕事」で完全に燃え尽き、心を壊した経験があります。
その体験があるからこそ、同じように悩む方の力になりたいと考えています。
私がどのように燃え尽き、現在に至ったかについてはこちらの記事でご紹介しています。
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